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今年も「捩花」ねじばなを撮影しました。

2022/06/18

和名の「捩花（ネジバナ）」は、花茎の周りをらせん状に花が並んで咲くことに由来します。

花言葉は、「思慕」。

ねぢ花のねぢりそこねし小宇宙・・稲畑汀子（ホトトギス）

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散策路の「合歓木の花」が咲き始めました。

2022/06/17

毎年梅雨時の真っ最中に咲きます。

雨の日やまだきにくれてねむの花・・蕪村「新吾子稿」

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珍しい初夏の花、緑道の「雪の下」。

2022/06/12

前回見たのは、2019年の円覚寺黄梅院でした。

雪が積もっていてもその下に緑の葉を付ける生命力から名付けられたとされています。

花言葉は、「深い愛情」「博愛」。

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5月初旬の緑道の皮剥ぎの「竹の子」画像と、伸びきった、6月の若竹。

2022/06/08

自然の植物はやはりすごいですね。

若竹や夕日の嵯峨となりにけり・・蕪村

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5月に描いたオートシェイプ画5点

2022/05/31

Gerry Mulligan モノクロリメイク1点と、

世界の猫シリーズ単線画2点と原画2点でした。

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厚労省から発表があったので、今朝のウオーキングからマスクなし。

2022/05/22

やっぱりマスクなしはいいですね！！。

春の「クレマチス」

毎年撮っている、散策路のベンツのおじさんの家の花

よく手入れされています。感謝。

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今年も河川で「すっぽん」が撮れました。

2022/05/18

昨年は7月でしたが、今年は5月に出会いました。

2年連続でうれしいですね。

今年は「つばめ」が撮れない・・。

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JAZZ・CDアルバムのパソコンへの取り込みが終わりました。

2022/05/11

読み込みができないものが3枚ありましたが、結果196枚でした。

画像は176枚目～196枚目のジャケットデザインです。いいですね。

これからゆっくり聴きなおします。

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「楓の翼果」・・緑道のカエデの木に翼果が出てきました。

2022/05/09

まだ出始めで小さく、見逃しそうでした。

これから本格的につけます。5月ですね。

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JAZZ・CDアルバムが190枚になった。

2002/05/03

知らない間に、集めたJAZZ・CDアルバムが190枚ほどになっていました。

最近買った3台目のパソコンに、そのJAZZアルバムを取り込んでいます。

JAZZを聴きながら、ジャケットデザインを探すのは結構楽しいですね。

今84枚目、まだ先が長いですが、完成が楽しみです。

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泳ぐアカミミガメ。

2022/05/01

生態系被害防止外来種に指定されている、本来日本にはいて欲しくない生物ですが、

命ある生き物として観察しています。

もう小学生に戻ったような感覚ですね。

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4月に描いたオートシェイプ画5点。

2022/04/30

猫シリーズ、単線画3点と、原画2点でした。

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生き残った「竹の子」

2022/04/26

後は成長して、竹になるだけですね。・・一句

竹の子や天衝きとおし皮落ちぬ・・數子

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散策路の「紫木蓮」（別名：マグノリア）が咲きました。

2022/04/23

マグノリアといえば

30代の頃、シアトルのマグノリア地区の住宅デザインを視察したことを、思い出します。

遠い昔の、若かりし頃のことですが。

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春もみじ・・いつもの散策路で。

2022/04/21

このところ、やりたいことが多くて、花の写真の整理が追いつきません。

読みたい本もたくさん溜まってしまった。

マイペースでじっくりと取り組みます。

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1年ぶりの「アカミミガメ」

2022/4/18

親水公園の池で駆除されて1年、やっと別の河川で出会えました。

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餌をとる「小鷺」・・親水緑道の沢にて。

2022/4/15

久々に出会いました。親水緑道の竹藪越しに。

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今年は、「世界の猫」の単線画イラストに取り組んでいます。

2022/04/14

今まで描いた世界の猫で単線画にできそうなイラストは32枚。ゆっくりと順番に描いていきたいと思います。

一枚目は、フロリダ、キーウエストの猫。これはホームページ用のキャラに使いました。

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近現代史に興味があり、本、新聞、ネット動画等々、色々と調べて勉強しています。

2022/04/05

「読んで」、「調べて」、「まとめて」、なので、なかなか進みませんが、結構面白いですね。

最近、憲法、教育、産業、経済、防衛、その他すべての分野において、自分の見方が少し変わってきたように感じます。

また折角なので、今年から、自分が目を惹いた、記事、コラム、文章、動画、読書感想等を、近現代史記事紹介としてまとめています。

これは結構時間がかかりますが、読み返しができるのでいいですね。

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3月に描いたオートシェイプ画4点

2022/03/31

猫シリーズと、記憶の画像「原風景・雨」。

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オートシェイプ画制作、猫シリーズの単線画を模索中。

2022/03/25

今まで描いた猫をクローズアップし、「単線画」で描くことを、模索しています。

その単線画を描く前の、準備イラストのリメイク版。「ラグドール」

以前のイラスト名は、マンハッタンホテルの猫です。

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散策路のあちこちで、編笠百合が咲いてます。

2022/03/24

この花は風情があって何となく好きです。

今年は多いですね。

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杏とメジロ

2022/03/23

メジロは今年も撮れました。ラッキー。

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杏とヒヨドリ。

2022/03/21

散策路の杏は今満開です。

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散策路の、土筆（つくし）も出てきました、

2022/03/19

今年は少し遅い。危うく見逃しそうでした。

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初めて会った野鳥「鷭」（バン）。

2022/03/17

大鷭と思って撮ったら「鷭」でした。

鷭（バン）とは、ツル目クイナ科に分類される鳥です。なかなかカッコよかった。

体長は35 cmほどで、ハトくらいの大きさ。翼開長は52 cmほど。成鳥のからだは黒い羽毛におおわれるが、背中の羽毛はいくらか緑色をおびています。額にはくちばしが延長したような「額板」があり、繁殖期には額板とくちばしの根もとが赤くなります。足と足指は黄色くて長く、幼鳥はからだの羽毛がうすい褐色で、額板も小さいです。

長い足を高く上げながら水際を歩き回ります。泳ぐことも水にもぐることもできますが、足に水かきはなく、尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぎます。「クルルッ」と大きな声で鳴き、この声から水田を外敵から守る「番」をしている鳥として名前の由来になったとされています。

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やっと散策路のオカメザクラが咲きました。

2022/03/12

ヒヨドリもいたけど今回はうまく撮れませんでした。もう春ですね。

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ウオーキング目標再設定

2022/03/11

先日新聞に、米国などの国際チームが英医学誌ランセット・パブリック・ヘルスに、60歳以上では、ウオーキング一日6000歩でOKという研究発表をしたとの記事が載っていました。これで、60歳以上の死亡リスク半減らしい。

どうやら、1万歩という目安は、1960年代に日本の会社が歩数計を「万歩計」として売り出したのが始まりらしい。

そこで、今日からウオーキング歩数を、一日15000歩から、一日8000歩に目標変更しました。

12月中から始めた一日15000歩は、やっぱり少しきついですね。

何ごとも経験、やってみないとの精神でしたが。

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蕗の薹も出てきました。

2022/03/06

もう春ですね。

フキノトウ赤落ち花を押し上げる・・數子　2019年の句

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春を告げる花、万作が咲きました。

2022/03/04

この花が咲くとそろそろ春になります。

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杏の花が満開です。

202/03/02

散策路の通りの杏はまだですが、この小路の杏はいつも早いです

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2月末ギリギリで、散策路の河津桜が咲き始めました。

2022/02/28

花の付きがあまりよくありませんが。

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2月に描いたオートシェイプ画4点。

2022/02/28

HPキャラ新バージョン3点と、杏ハンバートハンバートCOVER。

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春の兆しの花・・蔓日々草、紅梅、白梅、杏の花

2022/02/24

今年は寒さのせいで、花の咲きが圧倒的に遅いですね。

昨年は河津桜がもう咲いていましたが、今年はまだまだこれからです。

このところ、ホームページ充実作業に集中しています。

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今日で1日のウオーキング距離15,000歩（10.5ｋｍ）を目標にして2カ月です。

2022/02/20

途中ふくらはぎがパンパンになりパンク寸前の時期もありましたが、雨の日休養を入れて何とか乗り切りました。

今はかなり腰が落ち安定した腰筋になりました。顔と体はかなり締まりましたが体重は変わらずで、うまく筋肉変換できたようです。いい感じですね。

ウオーキング距離15,000歩

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