四季の雑記 14・2024

 

■ 真夏の「蝉」

 

 

真夏の「蝉」撮影

2024/08/18

 

帷子川親水公園で撮影。ミンミンゼミとアブラゼミ

 

セミ(蟬・蝉)

●ミンミンゼミ

大きさ/57〜63㎜。なき声/ミーンミンミンミンミー。特ちょう/羽は長くて透明。

頭には緑や黒のもようがある。

 

●アブラゼミ

大きさ/53~60mm。なき声/ジージリジリジリ。特ちょう/羽は茶色っぽい。

体はほとんど黒色。

 

真夏の「蝉」・ミンミンゼミ 
真夏の「蝉」・ミンミンゼミ 
真夏の「蝉」・アブラゼミ 
真夏の「蝉」・アブラゼミ 

 

 

 

■ 真夏の「シオカラトンボ」

 

真夏の「シオカラトンボ」撮影

2024/08/16

 

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)

帷子川沿いの公園で撮影。

 

子供の頃から「シオカラトンボ」が大好きでした。今も変わりません。

しかし横浜ではだんだん少なくなりました。

 

真夏の「シオカラトンボ」 
真夏の「シオカラトンボ」 

 

●シオカラトンボ

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉、Orthetrum albistylum speciosum)は、湿地帯や田などに生息する中型のトンボです。日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布します。平地の湿地やため池にごく普通な種で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つです。体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雌雄で大きさはあまり変わりませんが、老熟したものでは雄と雌とで体色が著しく異なっています。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となります。この粉を塩に見立てたのが名前の由来です。雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばます。稀に雌でも粉に覆われて"シオカラ型"になるものもありますが、複眼は緑色で、複眼の青い雄と区別できます。

 

 

 

■ 日本のポスター(Modern Japanese Poster)

 

先日、「発見された日本の風景展」で購入した

「日本のポスター(Modern Japanese Poster)」を見てみました。

2024/08/15

 

中身が濃い、素晴らしい内容でした。

昔のポスターは、とにかく、見ごたえがあります。勉強になりました。

 

229点の中で、私が好きなポスターは下記の5点です。

●「エビスビール/大日本麦酒株式会社」1930年頃・作者不詳

●「クラブ化粧品」1920~29年・作者不詳

●「ニッケ水泳着」1937年・奥山儀八郎氏の作品

●「滑れ銀嶺 歓喜を乗せて/鉄道省」1938年・榎本千花俊氏の作品

●「東洋唯一の地下鉄道/東京地下鉄道株式会社」1927年・杉浦非水氏の作品

 

「日本のポスター(Modern Japanese Poster)」 
「日本のポスター(Modern Japanese Poster)」 
「エビスビール/大日本麦酒株式会社」1930年頃・作者不詳 
「エビスビール/大日本麦酒株式会社」1930年頃・作者不詳 
「クラブ化粧品」1920~29年・作者不詳 
「クラブ化粧品」1920~29年・作者不詳 

「ニッケ水泳着」1937年・奥山儀八郎氏の作品 
「ニッケ水泳着」1937年・奥山儀八郎氏の作品 
「滑れ銀嶺 歓喜を乗せて/鉄道省」1938年・榎本千花俊氏の作品 
「滑れ銀嶺 歓喜を乗せて/鉄道省」1938年・榎本千花俊氏の作品 

「東洋唯一の地下鉄道/東京地下鉄道株式会社」1927年・杉浦非水氏の作品 
「東洋唯一の地下鉄道/東京地下鉄道株式会社」1927年・杉浦非水氏の作品 

 

 

以下が「日本のポスター(Modern Japanese Poster)」に書かれていた内容です。

 

■谷川俊太郎の言葉

確かにポスターは時代を映す鏡。

日本のポスターには海外のポスターを

見るのとは違う切実な感慨を抱きます。

谷川俊太郎

 

■ポスターとは何なのか?

●伝達機能

●印刷されて大量につくられるもの

●掲示する

 

●Modern Japanese Poster

明治時代末にヨーロッパからポスターが伝来し、

それとともに現代につながる印刷技術と

デザインという概念も日本にもたらされました。

浮世絵の名残を感じさせる「美人画」的なポスターから

より多彩でモダンなポスターへ、

明治時代末から大正・昭和初期という、

日本のビジュアルデザインが花開いた時代の

229点を一挙にご紹介します。

 

収蔵保管をしてきた東京工芸繊維大学美術資料館に感謝です。

 

 

 

■ 「迎火」

 

夕方、妻の実家に行き、ほうろくの中で苧殻を焚き、

「迎火」を行いました。

2024/08/13

 

義祖父母、義父、義母、愛猫。迎火の季語は秋です。

前回行ったのは2017年08月13日で、7年前です。

 

その時に詠んだ写句は

迎火やけむりにあやる猫も居ず・・數子

 

「迎火」 
「迎火」 

 

 

 

■ 作品:「草原」・「森の中」

 

苔テラリウム制作

作品:「草原」

2024/08/13

 

「コツボゴケ」「ホソバオキナゴケ」の2種類で表現。

まさに鬱蒼とした草原をイメージしました。2種類の苔が入り混じって見分けがつかない。

1個小さなの置物が欲しかったですね。

 

苔テラリウム 作品:「草原」 
苔テラリウム 作品:「草原」 

 

苔テラリウム制作

作品:「森の中」

2024/08/13

 

「コツボゴケ」で表現。

なんとなく森の中を意識して制作しました。コツボゴケがちょうどよかった。

河童と石も添えてアクセント。こちらはいい感じに仕上がりました。

 

苔テラリウム 作品:「森の中」 
苔テラリウム 作品:「森の中」 

 

 

 

■ 帷子川の夏・「青鷺」

 

野鳥撮影

帷子川の夏・「青鷺」撮影

2024/08/12

真夏の撮影は厳しい。帷子川の水の中、涼しげ青鷺。

 

帷子川の夏・「青鷺」 
帷子川の夏・「青鷺」 

 

●青鷺(あおさぎ)

青鷺、蒼鷺、Ardea cinerea) は、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類です。全長約95センチメートル。首・足・くちばしは長く、背面は青灰色、風切り羽は灰黒色、後頭の長い飾り羽は青黒色です。ユーラシアの大部分およびアフリカに分布。北海道には夏鳥として渡来し、本州・四国では留鳥あるいは漂鳥として繁殖します。[季] 夏。

 

 

 

■ 帷子川の夏・「川鵜」

 

野鳥撮影

帷子川の夏・「川鵜」

2024/08/10

野鳥の中で川鵜が一番狂暴そうです。鋭い眼光。

 

帷子川の夏・「川鵜」 
帷子川の夏・「川鵜」 

 

●川鵜(かわう)

カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。全長80センチくらい。全体に黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》

 

 

 

■ 作品:「国境線」・「ひばりの巣」

 

苔テラリウム制作

作品:「国境線」

2024/08/04

 

「ホソバオキナゴケ」と「ジャゴケ」2種類で表現。

間にあるカボチャと猫は、なんとなく置きました。意味なしです。

 

苔テラリウム 作品:「国境線」 
苔テラリウム 作品:「国境線」 

 

苔テラリウム制作

作品・「ひばりの巣」

2024/08/04

 

アラハシラガゴケで表現。

小学生の頃、ひばりの巣を見つけて遊んでいました。

 

苔テラリウム 作品:「ひばりの巣」 
苔テラリウム 作品:「ひばりの巣」 

 

 

 

■ 帷子川の夏・「翡翠」

 

野鳥撮影

帷子川の夏・「翡翠」

2024/08/02

真夏の翡翠は逞しいですね。

 

帷子川の夏・「翡翠」 
帷子川の夏・「翡翠」 

 

●翡翠(かわせみ)川蝉(かわせみ)

光りにより、見る角度で背中の色が変化します。カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。水辺に生息する小鳥で鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもあります。全長17センチメートル 内外。飛ぶと瑠璃(るり)色の背が光り、腹面は栗色で美しいです。

 

 

 

■ 酒の肴・茄子と豚肉の四川風炒め

 

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。

 

酒の肴づくり

茄子と豚肉の四川風炒め

 

とろりとした茄子と豚肉の風味をそれぞれ生かすピリ辛風味

2024/07/31

 

皮つきの茄子、胡椒・酒・塩・片栗粉で下味をつけた豚肉を炒め、豆板醤・醤油・酒・はちみつの合わせ調味料を加えからめて蒸し煮で仕上。

 

酒の肴・茄子と豚肉の四川風炒め 
酒の肴・茄子と豚肉の四川風炒め 

 

 

 

■ 作品:「オアシス」

 

苔テラトリウム制作

作品:「オアシス」

2024/07/27

 

タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で表現した、「オアシス」ですが

砂漠の中のオアシスをイメージしたものです。

大分育って、やっといい感じになりました。

 

苔テラトリウム 作品:「オアシス」 
苔テラトリウム 作品:「オアシス」 

 

 

 

■ 7か月の日に

 

オートシェイプ画イラスト制作、線描画

タイトルは「7か月の日に」

2024/07/26

 

先月26日に1歳になった孫(女の子)の記念イラストです。

7か月の時の孫を描きました。

 

これから誕生日ごとに1枚イラストを描いてプレゼントすることにします。

 

オートシェイプ画イラスト 線描画 「7か月の日に」 
オートシェイプ画イラスト 線描画 「7か月の日に」 

 

 

 

■ 夏 睡蓮・洋種山牛蒡

 

夏の花 睡蓮・洋種山牛蒡の撮影です。

2024/07/25

 

帷子川公園の睡蓮 少し遅い夏の睡蓮

帷子川親水緑道の洋種山牛蒡

今年はどこもかしこも洋種山牛蒡が育っています。

 

帷子川公園の睡蓮 少し遅い夏の睡蓮 
帷子川公園の睡蓮 少し遅い夏の睡蓮 

 

●睡蓮(すいれん) 

水面に浮いたように大きな花を咲かせる睡蓮は、幻想的な雰囲気を演出してくれます。睡蓮は、朝に咲いた花が夕方には眠るように閉じてしまいます。この様子と、放射状に広がる花姿から、古代エジプトでは太陽のシンボルとされており、装飾のモチーフや神話などに睡蓮はよく登場します。花言葉の「信仰」は神聖な花であることにちなむとされています。「清純な心」という花言葉は、野生の睡蓮の多くが白い花を咲かせることに由来しています。色別の花言葉は、白は「純粋」、ピンクは「信頼」。開花時期は、5~10月。

 

帷子川親水緑道の洋種山牛蒡 
帷子川親水緑道の洋種山牛蒡 

 

●洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)

初夏から秋にかけて、紅紫色の茎先が枝分かれし、次々と花穂をつけて四方に広がりながら、花弁のない淡い紅色を帯びた白い小花が咲いて緑の実を結び、秋に黒く熟します。花の名は、外来(外国産)のヤマゴボウの意味で、ヤマゴボウは地中深くまで入っている太い根がゴボウに似ていることから名づけられました。花言葉「野生」は、明治初めに渡来して、実を食べた鳥にタネを運んでもらって繁殖し、今では空き地や道端でたくましく雑草化していることからつけられたと思われます。有毒植物です。開花時期は夏~秋。

 

 

 

■ 夏 カルガモ・羽黒蜻蛉

 

夏の野鳥と昆虫撮影です。

2024/07/23 

帷子川のカルガモ

親水公園の羽黒蜻蛉

 

帷子川のカルガモ 
帷子川のカルガモ 

●カルガモ

カルガモ(軽鴨)、学名:Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。

分布は中華人民共和国、日本、アムール地方、朝鮮半島に分布します。

日本では主に本州以南に周年生息(留鳥)するが、北方に生息する個体には冬季に暖地へ移動するものも存在する(渡り鳥)。和名は「軽の池」(橿原市大軽周辺とする説もあり)で夏季も含めて見られたカモであったことに由来すると考えられています。

 

親水公園の羽黒蜻蛉 
親水公園の羽黒蜻蛉 

 

●羽黒蜻蛉(はぐろとんぼ)

カワトンボ科のトンボ。体長約55ミリメートル。はねは黒色で、静止時は直立させます。

体は普通のトンボより細く、雄は体が金緑色で、翅(はね)は黒色。雌は体も翅も焦げ茶色。

夏、平地の小川の水面近くをゆるやかに飛びます。本州以南、朝鮮半島・中国に分布。

オハグロトンボ。雄は体が金緑色で、翅(はね)は黒色。雌は体も翅も焦げ茶色。

 

 

 

■ 義理の母の一周忌法要

 

昨日は昨年亡くなった、義理の母の一周忌法要でした。

2024/07/07

 

親戚の人たちも、だんだんいなくなり、参列者は二人になっていました。

後は義母の子供兄弟と、その子供たちだけでした。

 

義母には生前中大変お世話になり、

その恩はいつまでも忘れないようにしたいと思います。

感謝しかありませんね。

 

でも、半端なく暑かった~。猛暑日でした。

 

お墓のある「福泉寺」2024/07/06 
お墓のある「福泉寺」2024/07/06 

 

 

 

■ 酒の肴・白麻婆豆腐

 

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。

 

酒の肴づくり

白麻婆豆腐

 

暑さをはね返す爽やかな辛さの黒こしょうをたっぷり・・うまい

2024/06/30

 

豚ひき肉、絹ごし豆腐、粗みじん切りの長ネギ、にんにく、生姜、塩、醤油、片栗粉で煮立ち。炒って粗くつぶした黒こしょうを入れ、胡麻油をまわして仕上。

 

酒の肴・白麻婆豆腐 
酒の肴・白麻婆豆腐 

 

 

 

■ テラリウム制作

 

苔テラリウム制作

先日植え付けた、苔テラリウム。制作テーマは「オアシス」です。

2024/06/15

 

タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で構成。

コツボゴケはあまり目立ちませんが、何とか見られるようになりました。

もう少し育たないと雰囲気が出ないかもね。

 

タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で構成 
タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で構成 

 

 

 

■ 紫陽花もそろそろ終わりです

 

紫陽花もそろそろ終わりです。

2024/06/13

 

庭の紫陽花も、そろそろ盛りを過ぎて、終わりに近づいています。

私の好きなワンカットです。

 

庭の紫陽花 
庭の紫陽花 

 

●紫陽花(アジサイ)

6月や梅雨時期に咲きその時期を象徴する花のひとつになっています。和名のあじさいは、集「あづ」真藍「さあい」あおいろがあつまる からきているそうです。アジサイの花の色は、一般に土が酸性なら青、アルカリ性なら赤になると言われています。日本の土壌はやや酸性のため、青や紫のアジサイが多く見られます。花言葉は、「一家団欒」「冷酷」「無情」。 花色は、紫、青、白、ピンク、赤。 開花時期は、6月~7月。

 

 

 

■ 6月の青鷺

 

野鳥の世界  

野鳥撮影・6月の青鷺 

2024/06/11

帷子川河川で撮影

まだ子供ですね。モノクロ風に撮影。

 

6月の青鷺 
6月の青鷺 

 

■青鷺、蒼鷺、Ardea cinerea) は、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類です。全長約95センチメートル。首・足・くちばしは長く、背面は青灰色、風切り羽は灰黒色、後頭の長い飾り羽は青黒色です。ユーラシアの大部分およびアフリカに分布。北海道には夏鳥として渡来し、本州・四国では留鳥あるいは漂鳥として繁殖します。[季] 夏。

 

 

 

■ 酒の肴・豚バラ肉の唐辛子煮込み

 

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。

 

酒の肴づくり

豚バラ肉の唐辛子煮込み

 

唐辛子をたっぷり入れ

しっかり噛んで肉のうまさを

味わいます

大失敗の煮込みでした。

2024/05/31

 

サラダ油とにんにくで豚肉を焼き、酒、砂糖、醤油、水、長ネギ、胡麻油で煮込みます。

唐辛子を入れてさらに煮込み、黒こしょうをふって仕上。

 

大失敗の煮込みでした。豚肉が固すぎました。

次回は頑張ります。

 

酒の肴・豚バラ肉の唐辛子煮込み 大失敗
酒の肴・豚バラ肉の唐辛子煮込み 大失敗

 

 

●再挑戦の豚バラ肉の唐辛子煮込み

 

酒の肴・豚バラ肉の唐辛子煮込み 再挑戦
酒の肴・豚バラ肉の唐辛子煮込み 再挑戦

 

今度は美味しくできました。

やりました!!。

 

 

 

■ 紫陽花が咲き始めました

 

自宅の庭の紫陽花が咲き始めました。

2024/05/30

 

紫陽花は咲き始めが一番きれいですね。

6月の紫陽花の季節には是非鎌倉へ行きたいものです。

 

紫陽花(アジサイ) 
紫陽花(アジサイ) 

 

●紫陽花(アジサイ)

6月や梅雨時期に咲きその時期を象徴する花のひとつになっています。和名のあじさいは、集「あづ」真藍「さあい」あおいろがあつまる からきているそうです。アジサイの花の色は、一般に土が酸性なら青、アルカリ性なら赤になると言われています。日本の土壌はやや酸性のため、青や紫のアジサイが多く見られます。

花言葉は、「一家団欒」「冷酷」「無情」。 花色は、紫、青、白、ピンク、赤。 開花時期は、6月~7月。

 

 

 

■ モニターも新しくしました

 

モニターも新しくしました。

2024/05/24

 

デスクトップパソコンを新しくしたので、モニターもワンランク上のモニターにしました。

私は画像をよく使うので、色々検討した結果、色のきれいなProArt Display PA247CVにしました。

 

ASUS ProArt PA247CV プロフェッショナル液晶ディスプレイ

23.8型、IPSパネル、フルHD(1920x1080)、100%sRGB、100%Rec.709、

DisplayPort、ProArtプリセット、ProArtパレット、エルゴノミクススタンド。

 

使ってみましたが新しいデスクトップと相性もよく、すごくきれいなモニターになりました。

非常に満足しています。

 

新しいモニター ProArt Display PA247CV 
新しいモニター ProArt Display PA247CV 

 

 

 

■ 書斎のデスクトップパソコンを新しくしました

 

書斎のデスクトップパソコンを新しくしました。

2024/05/13

 

趣味用に使っているデスクトップパソコンが少し怪しくなってきたので、新しくしました。

多分最後の買い替えと思うので、今回は思い切って性能をアップさせて

プロセッサーはCorei7

メモリーは16GB

ハードドライブは1TB にしました。

 

今のところは結構満足しています。しかしOSのWindows11の画面構成がかなり変わっていました。なれるしかないですね。

 

古いデスクトップもまだ生きているので、ノートパソコンと合わせて3台持ちです。

なかなか快適な趣味生活です。

 

書斎のデスクトップパソコンを新しくしました 
書斎のデスクトップパソコンを新しくしました 

 

 

 

■ 5月の青鷺

 

野鳥の世界  

野鳥撮影・5月の青鷺 

2024/05/08

 

帷子川河川で撮影

野鳥は撮るたびに表情が違うので面白いですね。

 

5月の青鷺 
5月の青鷺 

 

■青鷺、蒼鷺、Ardea cinerea) は、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類です。全長約95センチメートル。首・足・くちばしは長く、背面は青灰色、風切り羽は灰黒色、後頭の長い飾り羽は青黒色です。《季 夏》。

 

 

 

■ 5月のヒヨドリ(鵯)

 

野鳥の世界 

野鳥撮影・5月のヒヨドリ(鵯)

2024/05/04

 

帷子川親水緑道で撮影

5月の新緑の中、気持ちのいい撮影でした。

 

5月のヒヨドリ(鵯) 
5月のヒヨドリ(鵯) 

 

■ヒヨドリ(鵯)はスズメ目ヒヨドリ科の鳥。全長26センチくらいです。全体に暗青灰色で、目の後ろに褐色の斑があります。ピーヨピーヨと大きな声で鳴き、波形を描いて飛びます。木の実や花の蜜を好みます。ひよ。ひえどり。《季 秋》

 

 

 

■ 楓の翼果(カエデのよくか)

 

楓の翼果(カエデのよくか)

毎年楽しみにしている「イロハモミジの翼果」です。

2024/05/01

今年は少し遅かったです。

帷子川親水緑道で撮影。相変わらずきれいですね。

 

楓の翼果(カエデのよくか) 
楓の翼果(カエデのよくか) 

 

■楓の翼果(カエデのよくか)は、文字通り、翼を持つ果実(種)です。紅のプロペラ状の翼で風を受け、中にある種を遠くまで運ぶそうです。カエデの仲間の種子は、「翼果(よくか)」とよばれる2枚の羽をもつ果実の中にあり、この一枚の羽の片方の先端に種があります。一見アンバランスな形に見えますが、羽の長さと種の重さは、カエデ独特の回転ができるよう絶妙なバランスで保たれているそうです。

 

 

 

■ 酒の肴・茄子味噌バター風味

 

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。

 

酒の肴づくり

茄子味噌バター風味

 

少し甘めのなす味噌炒めは、酒のつまみに、

青じそとバター風味に、一味唐辛子がいい感じで合います。

2024/04/29

 

茄子は乱切り、玉ねぎは縦薄切り、青じそは乱切り、サラダ油で炒めた茄子、玉ねぎに、酒、味噌、砂糖、水の調味料を加え、なじんだらバター、青じそを炒め合わせ、一味唐辛子をふって完成。

 

酒の肴・茄子味噌バター風味 
酒の肴・茄子味噌バター風味 

 

 

 

■ 4月の小鷺

 

野鳥の世界 

野鳥撮影・4月の小鷺(こさぎ) 

2024/04/26

 

帷子川で撮影

まだ子供の小鷺です。

 

4月の小鷺
4月の小鷺

 

■コサギ(小鷺、Egretta garzetta)は、鳥綱ペリカン目サギ科コサギ属に分類される鳥です。全長約60センチメートルで、白サギ類では小形です。全身白色、くちばしは黒、後頭部に数本の長い飾り羽があります。足は黒色で長く、指は黄色。水辺にすみ、カエル・魚などを捕食します。日本では留鳥で、水田・河川・沼などにすみます。《季 夏》

 

 

 

■ 4月の川鵜

 

野鳥の世界 

野鳥撮影・4月の川鵜

2024/04/18

 

帷子川で撮影

うまく撮れました。

 

4月の川鵜 
4月の川鵜 

 

■カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。全長80センチくらい。全体に黒色。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》

 

 

 

■ 4月のヒヨドリ(鵯)

 

野鳥撮影・4月のヒヨドリ(鵯) 

2024/04/15

帷子川で撮影

 

今年はなかなか出てきません。

何とか撮影出来ました。

 

4月のヒヨドリ(鵯) 
4月のヒヨドリ(鵯) 

 

■ヒヨドリ(鵯)はスズメ目ヒヨドリ科の鳥。全長26センチくらいです。全体に暗青灰色で、目の後ろに褐色の斑があります。ピーヨピーヨと大きな声で鳴き、波形を描いて飛びます。木の実や花の蜜を好みます。ひよ。ひえどり。《季 秋》

 

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