横浜開港資料館・クイーンの塔 2019/04/05

 

横浜開港資料館

 

横浜開港資料館、裏門から
横浜開港資料館、裏門から

横浜開港資料館、表面のデザイン
横浜開港資料館、表面のデザイン

 

 

 

横浜開港資料館旧館

 

 

旧館は1931年築の旧英国総領事館、イギリス工部省の設計。

 

日米和親条約が結ばれたという土地に建つこの建物は、昭和47年までイギリス領事館として使われていました。

 

設計も英国商務省らしく18世紀のジョージアンスタイルの住宅をほうふつとさせるデザインです。

 

ダブルハングとラウンドトップの窓の外観は素晴らしいです。

新館は横浜開港時の資料館になっています。

 

 

 

展示案内
展示案内
外部展示案内
外部展示案内

中庭案内碑
中庭案内碑
案内写真
案内写真

横浜開港資料館、裏門からのデザイン
横浜開港資料館、裏門からのデザイン

内部展示室
内部展示室
中庭から
中庭から

横浜開港資料館、右側面のデザイン
横浜開港資料館、右側面のデザイン

横浜開港資料館、右側面のデザイン
横浜開港資料館、右側面のデザイン

側面デザイン
側面デザイン
側面デザイン
側面デザイン

 

 

横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)

 

像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎 
像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎 

 

 

 

横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)

 

 

横浜三塔のクイーンの塔、1934年建築。設計は大蔵省営繕管財局工務部。

 

緑青色のイスラム寺院風のドームをいただき、エキゾチックな雰囲気を醸し出したデザインです。

 

マッカーサー元帥が執務した旧税関室長室は非公開しています。

 

今は象の鼻パークからもよく見えます。

 

 

 

像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎
像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎

像の鼻パーク入り口から
像の鼻パーク入り口から
像の鼻パーク入り口から
像の鼻パーク入り口から

像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎
像の鼻パークからみる、横浜税関本関庁舎

 

 

神奈川県庁本庁舎(キングの塔)

 

大通り交差点からみる、神奈川県庁本庁舎
大通り交差点からみる、神奈川県庁本庁舎

 

 

 

神奈川県庁本庁舎、横浜三塔のキングの塔

 

 

1928年建築、設計:小尾嘉郎、外観の全体構成はクラシック、細部は幾何学的な独自の意匠が用いられ、のちの帝冠様式の先駆けです。

 

フランク・ロイド・ライトの影響をうけているといわれるスクラッチタイルの外壁と中央の塔が特徴的です。

 

 

 

像の鼻パーク海沿いから、キングを望む
像の鼻パーク海沿いから、キングを望む

 

 

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