覚園寺・鎌倉宮 2018/01/18

 

古都の面影を残す、鷲峰山覚園寺

 

覚園寺境内の石の層塔
覚園寺境内の石の層塔

 

 

 

今回の鎌倉探訪で初めての寺院覚園寺を訪れました。

 

 

永仁4年(1296年)建立。開基は北条貞時、真言宗。

 

本堂の薬師三尊像と十二神将像は、鎌倉屈指の尊像とのことで、ご僧侶から拝観を勧められましたが今回パス。

 

奥深い境内にはもう白梅が咲いていました。

 

また新緑の時に訪れたい寺院です。

 

 

 

山門をくぐり、境内へ
山門をくぐり、境内へ

山門をを入り、正面の愛染堂
山門をを入り、正面の愛染堂

境内にはもう梅の花
境内にはもう梅の花
山門下の案内板
山門下の案内板

境内左から見る愛染堂
境内左から見る愛染堂

愛染堂正面
愛染堂正面
境内の石塔
境内の石塔

石の層塔と小裡
石の層塔と小裡

愛染堂
愛染堂
愛染堂
愛染堂

 

 

 

覚園寺は、ツアーに参加しないと、本堂(薬師堂)、黒地蔵、等は拝観できません。

 

秋の紅葉は素晴らしいとのことですので、次回は秋に訪れたいですね。

 

 

覚園寺境内
覚園寺境内

 

 

1月の、鎌倉宮(大塔宮)

 

鎌倉宮 本殿へ
鎌倉宮 本殿へ

 

 

 

鎌倉宮

 

 

鎌倉宮の御祭神は後醍醐天皇の皇子、護良親王(大塔宮)

 

御創建は明治天皇(明治2年)

 

拝殿、本殿、宝物殿の拝観コース内は撮影禁止の神聖な場所です。

 

年中神聖な神事が行われており、秋には「鎌倉薪能神事」があります。

 

鳥居脇に河津桜がさいていました。

 

 

 

鎌倉宮の鳥居と川津桜
鎌倉宮の鳥居と川津桜

鎌倉宮 手水舎
鎌倉宮 手水舎

境内の、厄割石と舞姫さくら
境内の、厄割石と舞姫さくら

鎌倉宮 本殿と鳥居
鎌倉宮 本殿と鳥居

 

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