オートシェイプ画 制作-9

 

オートシェイプ画 制作-9

 

※注:オートシェイプ画の、転写・使用は厳禁とします。

 

 

■ リアノン・ギディンズⅢ 227

 

 

「リアノン・ギディンズ」

 

 

アメリカン・ルーツ・ミュージックを追求、バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。

 

キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身、42歳。Rhiannon Giddens。

 

 

リアノン・ギディンズⅢ 線画 2019/12/07制作
リアノン・ギディンズⅢ 線画 2019/12/07制作

 

 

 

■ ちあきなおみ 226

 

 

「ちあきなおみ」

 

 

歌手、女優。活動期間は1969年~1992年。1992年9月芸能活動を休止。72歳。

 

ジャンルは歌謡曲、ポップス、洋楽、演歌。昭和を代表する美空ひばりに並ぶ歌い手だと思います。

 

 

ちあきなおみ 黄昏のビギン 2019/11/29制作
ちあきなおみ 黄昏のビギン 2019/11/29制作

 

 

 

■ サム・ジョーンズ 225

 

 

「サム・ジョーンズ」。

 

 

サム・ジョーンズは、アメリカ フロリダ州ジャクソンビル出身のモダンジャズのベース奏者。

 

1950年代終盤から、同じくフロリダ出身であるキャノンボール・アダレイのグループで頭角を現す。オスカー・ピーターソン、バリー・ハリスやシダー・ウォルトンのグループでの活動も有名。1981年にニューヨークで死去。

 

非常に強いタッチでベースを弾く人で、繊細な表現は苦手としていたものの、ハード・バップを身上とするアダレイのバンドにはまさに無くてはならない存在であったようです。

 

 

サム・ジョーンズ 2019/10/29制作
サム・ジョーンズ 2019/10/29制作

 

 

 

■ コスタリカの猫 224

 

 

「コスタリカの猫」。線描画。

 

 

新しいパソコンで。新しい描画を色々試しています。

 

 

コスタリカの猫 2019/09/24制作
コスタリカの猫 2019/09/24制作

 

 

 

■ 沖縄の猫 223

 

 

「沖縄の猫」。 ペン線描画。 

 

 

新しいパソコンで、新しい描写にトライしています。

 

 

沖縄の猫 2019/10/14制作
沖縄の猫 2019/10/14制作

 

 

 

■ テレサ・テン 222

 

 

「テレサ・テン」。ペン描画。最近よく聴いています。

 

 

1995年42歳没。中華圏で使用された名前は鄧麗君〈デン・リージュン〉。

 

台湾出身のミュージシャン。1970年代から1990年代にかけて、中華文化圏全域ないし日本、タイ、マレーシアなども含めたアジアにおいて広く人気を博したその業績から、生前から没後も「アジアの歌姫」と呼ばれています。

 

いいですね。今回の絵は色々試したことがあり楽しい描画でした。

 

 

テレサ・テン 2019/09/15制作
テレサ・テン 2019/09/15制作

 

 

 

■ ジャマイカの猫 221

 

 

「ジャマイカの猫」

 

 

青と黒を基調に描きました。新しい手法にトライしています。

 

雪景色のようですが、ジャマイカ。

 

 

ジャマイカの猫 2019/09/14制作
ジャマイカの猫 2019/09/14制作

 

 

 

■ ハンク・ジョーンズⅡ 220

 

 

もう一枚の「Hank Jones」

 

 

ヘンリー・"ハンク"・ジョーンズ(Henry "Hank" Jones)は、アメリカのジャズピアニスト、バンドリーダー、作曲家。

 

 

ハンク・ジョーンズⅡ 2019/09/10制作
ハンク・ジョーンズⅡ 2019/09/10制作

 

 

 

■ ハンク・ジョーンズ 219

 

 

「Hank Jones」・・

 

ヘンリー・"ハンク"・ジョーンズ(Henry "Hank" Jones)は、アメリカのジャズピアニスト、バンドリーダー、作曲家。

 

1989年 NEA Jazz Master、2008年アメリカ国民芸術勲章を授与。演奏スタイルはスイングに留まらず独自の成長を続け、個性的な美しいハーモニーとソロ、繊細なタッチは評価が高かった人です。2010年92歳で没。

 

キャノンボール・アダレイ、マイルス・デーヴィス、アート・ブレイキー、サム・ジョーンズらと共演した、「SOME THIN' ELSE」は、私の好きなアルバムのひとつです。

 

 

ハンク・ジョーンズ 2019/09/09制作
ハンク・ジョーンズ 2019/09/09制作

 

 

 

■ コッツウォルズの猫 218

 

 

「コッツウォルズの猫」。

 

少し構成と色使いを変えてきています。

 

 

コッツウォルズの猫 2019/08/14制作
コッツウォルズの猫 2019/08/14制作

 

 

 

■ 高橋真梨子Ⅱ 217

 

 

シンガー&作詞家の「髙橋真梨子Ⅱ」。

 

最初のイメージの色・構成で描画。

 

 

高橋真梨子Ⅱ 2019/08/09制作
高橋真梨子Ⅱ 2019/08/09制作

 

 

 

■ 高橋真梨子 216

 

 

シンガー&作詞家の「髙橋真梨子」。

 

1978年にソロデビューし1984年発表の「桃色吐息」の大ヒットをもって<”ペドロ&カプリシャス2代目ボーカリスト”から”シンガー・髙橋真梨子”へ。

 

この人の歌は本当にいいですね。もう70歳になったようです。

 

 

高橋真梨子 2019/08/06制作
高橋真梨子 2019/08/06制作

 

 

 

■ リアノン・ギディンズⅡ 215

 

 

「Rhiannon Giddens」。

 

 

バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。

 

キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身42歳。

 

 

リアノン・ギディンズⅡ べた塗り風 2019/07/15制作
リアノン・ギディンズⅡ べた塗り風 2019/07/15制作

 

 

 

■ リアノン・ギディンズⅠ 線画風 214

 

 

「Rhiannon Giddens」。

 

 

アメリカン・ルーツ・ミュージックを追求、バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。

 

キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身42歳。

 

 

リアノン・ギディンズⅠ 線画風 2019/07/12制作
リアノン・ギディンズⅠ 線画風 2019/07/12制作

 

 

 

■ ケアンズの猫 213

 

 

ケアンズの朝陽に輝く猫・・オーストラリア

 

 

ケアンズの猫 2019/07/09制作
ケアンズの猫 2019/07/09制作

 

 

 

■ アン・ルイスⅢ バック色塗り 207

 

 

ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。

 

バック色塗りピンク

 

 

アン・ルイスⅢ 2019/03/31制作
アン・ルイスⅢ 2019/03/31制作

 

 

 

■ アン・ルイスⅡ アレンジ 206

 

 

ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。

 

アレンジ

 

 

アン・ルイスⅡ アレンジ 2019/05/28制作
アン・ルイスⅡ アレンジ 2019/05/28制作

 

 

 

■ アン・ルイスⅠ バック白 205

 

 

ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。

 

 

父アメリカ人、母日本人のハーフ。神戸市出身、横浜育ち、横浜外国人墓地を散策中になかにし礼にスカウト。

 

1971年デビュー。難病の為2013年10月引退。

 

いいミュージシャンでした。

 

 

アン・ルイスⅠ 2019/05/28制作
アン・ルイスⅠ 2019/05/28制作

 

 

 

■ ソニー・ロリンズⅡ バック白 204

 

 

Jazzサックス奏者「Sonny Rollins」。

 

本名セオドア・ウォルター・ロリンズ。ハード・バップのサックス奏者。

 

 

ソニー・ロリンズⅡ 2019/05/18制作
ソニー・ロリンズⅡ 2019/05/18制作

 

 

 

■ ソニー・ロリンズⅠ 203

 

 

Jazzサックス奏者「Sonny Rollins」。

 

 

本名セオドア・ウォルター・ロリンズ。ハード・バップのサックス奏者。

 

長年、アルバムとライブでアドリブや、リラックスしたプレイを披露し、多くのジャズ・ファンから評価されています。

 

1930年9月7日 生まれ(年齢 88歳)。

 

 

ソニー・ロリンズⅠ 2019/05/17制作
ソニー・ロリンズⅠ 2019/05/17制作

 

 

 

■ 竹内まりやⅡ 202

 

 

シンガーソングライターでミュージシャンの「竹内まりや」。

 

もう一枚の描画。

 

 

竹内まりやⅡ 2019/05/18制作
竹内まりやⅡ 2019/05/18制作

 

 

 

■ 竹内まりやⅠ 201

 

 

シンガーソングライターでミュージシャンの「竹内まりや」。

 

 

今回は若かりし頃のジャケットのショット。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家としても活躍、最近また注目されています。

 

 

竹内まりやⅠ 2019/05/15制作
竹内まりやⅠ 2019/05/15制作

 

 

 

■ アラブの猫 200

 

 

熱砂を歩く猫・・アラブ

 

 

アラブの猫 2019/05/03制作
アラブの猫 2019/05/03制作

 

 

 

■ アート・ブレーキー 199

 

 

JAZZドラム奏者、Art Blakey。

 

1990年没。

 

ジャズを聴くきっかけになった人です。

 

 

アート・ブレーキー 2019/05/01制作
アート・ブレーキー 2019/05/01制作

 

 

 

■ シンガポールの猫 198

 

 

水辺にすわる猫・・シンガポール

 

 

シンガポールの猫 2019/04/15制作
シンガポールの猫 2019/04/15制作

 

 

 

■ クリフォードブラウンⅡ 197

 

 

JAZZトランペット奏者「Cliffoed Brown」。

 

線と面の色を変えて前衛的に。

 

 

クリフォードブラウン 2019/04/19制作
クリフォードブラウン 2019/04/19制作

 

 

 

■ クリフォードブラウン 196

 

 

JAZZトランペット奏者「Cliffoed Brown」。

 

 

1956年25歳で交通事故死。

 

Chet BakerやMiles Davisとは一味違う力強いトランペットが良いですね。

 

 

クリフォードブラウン 2019/04/18制作
クリフォードブラウン 2019/04/18制作

 

 

 

■ ザンジバルの猫 195

 

 

天空をみあげる猫・・サンジバル 

 

 

ザンジバルの猫 2019/04/14制作
ザンジバルの猫 2019/04/14制作

 

 

 

■ ジョー・ヘンダーソンⅢ 194

 

 

Joe Hnderson(ジョー・ヘンダーソン)

 

 

Jazzミュージシャン、テナーサックス奏者。

 

その独特のテナーは呟くような音質で、けだるい雰囲気がなんとも良いです。

 

2001年没。

 

 

ジョー・ヘンダーソンⅢ 2019/03/23制作
ジョー・ヘンダーソンⅢ 2019/03/23制作

 

 

 

■ ハービー・ハンコック 192

 

 

Herbie Hncock 

 

Jazzピアニスト、作曲家、プロデューサー。

 

78歳現役。

 

 

ハービー・ハンコック 2019/01/20制作
ハービー・ハンコック 2019/01/20制作

 

 

 

■ ジョー・ヘンダーソンⅡ 190

 

 

Joe Hnderson(ジョー・ヘンダーソン)

 

Jazzミュージシャン、テナーサックス奏者。

 

 

ジョー・ヘンダーソンⅡ バック黒 2019/03/23制作
ジョー・ヘンダーソンⅡ バック黒 2019/03/23制作

 

 

 

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